ガス台周りのステンレスのサビの落とし方



ローリスク&ローリターンで実践するサビ落とし

 

ローリスクでステンレスを傷めることなくサビ落としをしたいなら、天然素材の重曹を利用する方法があります。

 

まず、表面についた油汚れを洗剤で落として、あとは重曹でシコシコひたすら磨きましょう。時間はかかるし、かなりハードな作業ですから手や腕は確実に痛くなるはずです。けれどこのローリスク方法だと、ステンレスの表面に傷がつかないため安心。

 

もしガス台ごと、周りのステンレスごと重曹につけておけたらもっと楽なんですが、まぁムリなんで諦めてせっせと磨きましょうね。

 

逆にハイリターンだけどリスクも高いのが、業務用のステンレス・メンテナンス・リムーバー。小さめの筆を用意して、ちょこちょことサビの部分に塗っては、粉末のクレンザーとやわらかい布でこするタイプがほとんどです。

 

業務用リムーバーなので威力はたいしたもので、ステンレスのサビはきれいに落ちます。ただし、注意点がひとつ。サビを落とした部分は以降もっとサビやすくなるため、日ごろのステンレスお手入れがより必要になってくるのです。

 

要するに手間が増えるからハイリスクだといえるんですね。ステンレスは“もらいサビ”といって、鉄系の金属といっしょにするとすぐサビることも忘れずに。